早期リタイア「FIRE」を目指す、目標のたて方は?

  • 2021年6月7日
  • 2021年12月16日
  • 投資
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エビスです。FIRE(ファイア:Financial Independence, Retire Early)するべく、サラリーマンをしながら投資活動を行なっています。

ブログでは、毎月私のポートフォリの最新状況を公開していますが、FIREのゴールを明確に設定しようと考えました。

皆さんのゴール設定のご参考にしていただけたらと思います。

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早期リタイアFIREとは?

FIRE(ファイア)とは、「Financial Independence, Retire Early」の頭文字を取ったもので、経済的自立による早期退職を意味しています。

具体的には資産運用による収入を柱とし、会社などの収入に縛られないライフスタイルを指しています。

早期リタイアFIREの目標のたて方は?

では、早期リタイアFIREするために、資産はどのくらい必要でしょうか?

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年間支出金額の25倍の金額が目安

早期リタイアに必要な金額の目安は、年間支出額の25倍と言われています。

前提としては、年間支出額の25倍の金額を4〜7%の利率で資産運用し、その利率のうち「4%ルール」の中で取り崩しを行っていくものとしているためです。

そうすると年間支出額を資産運用による利益で賄うことが可能となります。

資産運用の4%ルールで支出を賄う

年間支出金額の25倍を目安とする理由としては、資産運用の4%で支出を賄うことが前提にあります。これが、資産運用の「4%ルール」と呼ばれているものです。

具体的な金額で例を挙げると、総務省による家計調査の2021年(令和3年)1〜3月期平均から消費支出(総世帯)では、1世帯当たり231,673円/月、年間では2,780,076円/年の支出額となります。

2,780,076円/年の支出額を25倍にすると約6,950万円となり、この金額を資産運用した際に4%の金額が278万円(=年間支出額)となります。

家計調査(二人以上の世帯)2021年(令和3年)4月分 (2021年6月4日公表)|総務省統計局(外部リンク)

支出額を算出する際の注意点

支出額を算出する際に以下の金額も考慮するようにしましょう。

    ・社会保険(健康保険、国民年金保険など)

・資産運用の利益に対する税金

・住民税

サイドFIRE(セミリタイア)という考え方

サイドFIREとは、生活の半分を資産運用の利益で賄い、がむしゃらに働かなくても良いというライフスタイルを指します。

また、早期リタイア(FIRE)の場合に必要な金額が大きくなりますが、サイドFIREの場合は早期リタイアに必要な金額の半分程度で済むことがメリットです。

私が目指す、目標(ゴール)は?

では、私が目指すゴールはどこになるのか。本ブログでポートフォリオを公開しているので、そのゴールを明確に設定したいと思います。

私の家族構成が2人で年間支出額が360万円です。そのため、早期リタイアFIREするためには9,000万円、サイドFIREするためには4,500円の金額が必要になります。

私の目標としては早期リタイアを目指していますので、最終的なゴールとして9,000万円を目指していきたいと思います。

また、通過点目標としてサイドFIREの金額の4,500万円をまずは目指していきたいと思います。

まとめ

早期リタイアを目指す際の目標の立て方のまとめは、以下になります。

    ・年間支出額の25倍の資産運用が目安
    ・年間支出を資産運用の利益「4%ルール」の中で賄う

・早期リタイアを目指すのが難しい場合は、「サイドFIRE」というライフスタイルもある

以上、「早期リタイアを目指す際の目標の立て方」でした!

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